水溶性珪素（ケイ素）のはじまりと由来

口臭ケアやスキンケア、身体の健康に効果的な水溶性珪素。病弱な方や小さなお子様にも最適です。
水溶性珪素水が開発されたのは、どのようなきっかけだったのでしょうか？
ここで水溶性珪素水のはじまりとその名前の由来について遡っていきたいと思います。

水溶性珪素のはじまり

水溶性珪素水開発のきっかけは、アメリカ軍が兵士が持つ水筒水の腐敗防止のためや健康維持、精神を落ち着かせようという目的からでした。

開発を進めできたのが、薄白グリーンで無味無臭の水溶性珪素の塊でした。
これは現在でも兵士の持つ水筒に用いられており、食品添加物としても米国食品医療局に承認されています。

umoの名前の由来

umoの名前の由来となったのが、ブラジルの原住民の言語で、「水晶のエキス」を意味する「umo」からきたといわれています。
古くから知る人ぞ知るこの水溶性珪素は、難病の治療や不老長寿、元気の源として特別な人のみに用いられていました。
現在もブラジルの鉱山に、アメリカの医療関係者が自家用飛行機で訪れ、水溶性珪素水が発掘されるまで長期に渡り滞在し、発掘した水溶性珪素水を大変高額な金額で買い取っているとのことです。

シリカ倶楽部では水溶性珪素「umo命の源」を筆頭にして、水と珪素の使い方をお伝えし、頒布活動を行っております。
入手ご希望の方はお申し込みフォームよりお申し込み下さい。
水と珪素の基本的な使い方として
・飲み物や食べ物に入れて使うほか
・１０%程度に希釈してスキンケアに
・原液を少量直接口に注いで、気になる口臭など口内環境改善
にもお使いいただけます。